難関国公立合格プラン

難関国公立合格プラン

進研ゼミ高校講座の難関国公立合格プランとは、5教科7科目のセンター試験で8割を超える得点率を実現していて、二次試験での記述力を向上させることを到達目標として用意されているプランです。具体的には得意な分野の科目を伸ばし、不得意な分野の底上げをしてセンター試験で総合的に8割以上の得点率を目指します。

 

特に応用力や記述力が問われる二次試験を中心とした学力の向上に向けて対策を実施し、学力が身につくような指導が行われます。進研ゼミ高校講座の難関国公立合格プランでは、このような戦略のもとで指導をしていきます。

 

文系を目指す方は英語、数学、国語、理科から1科目を選び地理、歴史、公民からは2科目を選ぶことが推奨されています。理系を目指す方については英語、数学、国語、理科から2科目を選び地理、歴史、公民からは1科目を選ぶことが推奨されています。

 

また、文系も理系もともに、推薦受験である場合は小論文を選ぶことがすすめられています。2010年の合格実績としては北海道大が490人、筑波大が527人、東京外大が157人、横浜国立大が311人、大阪大が548人、九州大が530人、大阪市立大が247人、東北大が538人、お茶の水女子大が111人、東京農大が159人などとなっています。

 

このように進研ゼミ高校講座の難関国公立合格プランには合格者が多く出ている実績がありますので、安心して選択することができます。気になる教材としては、メインとなるテキストが記述形式の演習問題を中心として知識力、読解力や記述力を身につけることのできる『エンカレッジ』、二次試験を突破するという目標を主眼とした100題の問題を厳選して記述形式とした『合格への100題』が用意されます。

 

合格への100題を利用して解くことのできなかった問題を分析し、不得意な部分を改善しながら進むことのできる『つまずき解消問題』も用意されています。もちろん添削課題もあり、解答した問題については解答、解の導き方などを細かく指導、解説してもらうことができます。

進研ゼミ高校講座の公式サイト



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